一家総出で藁を束ねる

9月9日(土) 晴れ

朝一で母を外科に連れて行く。
9時前に受付をすると時間外になるが待てない母には一番乗りがベスト。
今後の通院予定を尋ねると、明日も来て、それからは一日おきくらいかも、と。
うーーん、今日も明日もデイサービスはキャンセルで、3泊のショートもキャンセルだと8日間連続在宅になる。
これはきつい。
ともかく、一晩くらいは神経休めたいので、ショートを月曜日1泊のみの変更にした。
火曜日の4時に送ってくれるから、それからの通院でもいいし。
って、火曜日は3時半から山の二人組が踊りの練習に来る。
一人は大丈夫だけどもう一人は目も当てられない。
ギリギリになって練習始めるからこういうことになる。
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スーパーに寄ると開店2分前。
9時開店のアナウンスは「今日も9時からご来店くださいましてありがとうございます」だった。
でも、商品はまだガラガラ。
帰るとすぐに隣から一家総出で遊びに来た。
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母にテレビを見せておいて昼食の準備をしていると町内会長から電話がかかった。
町内会長は我が家のすぐ横で稲刈りの真っ最中。
コンバインの上から電話してくれているらしい。
何事かと思うと、母が危なっかしく歩いていて、近所の人が後ろをついて一緒に歩いていると言う。
部屋をのぞくともぬけの殻。
秋の蚊のようにふわーーっといなくなる。
大急ぎで車で拾いに行った。
「まあ、お母さんは足が達者なこと」
ついて歩いてくれていた隣人は賞賛とも同情ともつかない声を上げた。
いくら止めても自分の田を見に行くと言って聞かなかったそうだ。
聞かなかったのか聞こえなかったのか日本語が通じなかったのか、微妙。

同情してくれている町内会長は、我が家の畑のために藁を束ねて落としてくれた。
点々と田に落ちている藁は急いで束ねて立てておかないといけない。
秋の蚊のような母を家に置いてはおけないので、椅子に座らせておくことにした。
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おとなしく座っていると考えた自分は甘かった。
ものの2分ももたなかった。
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隣も総出で手伝っている。
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束ねた藁はすぐに自分の畑に持ち込んだ。
田で乾かせば軽くなるけど、束ね方があまりにもとりどりだし。
すぐ近くの田の束ね方は美しく、カメラマンが写真を撮っていた。
比較されたら10年は噂になる。
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母は久しぶりに働いた実感で上機嫌。
藁を触ってしまったのでお風呂に入れることにした。
爪を抜いた傷は田んぼを歩き回ったために血だらけ。
濡れないようにスーパーの袋でがんじがらめにした。
ご機嫌でたらふく食べて爆睡している。
やれやれ、一日終わりましたよ。
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