爆睡 海の宿

7月17日(月) 晴れのち曇 

14チームが参加する歌と踊りの集会に出かけた。

練習を積み重ねてきた我がフラチーム、楽器とコーラス合わせて総勢13名の舞台。
年に一度の、わずか数分のために選曲をし振付を作りDVDに撮り、練習する。
重荷に感じなくはないが、結局は嬉しく楽しい交流になっていくのが素晴らしい。
我々のチームは視覚障害者のメンバーが初めてサックスを吹く晴れ舞台。
どのチームも同じように支え合って今日を迎えているのだろう。
万全な良い時間にしたい。

会場準備が進む中、アクシデントが起きた。
音響機材一切と生後間もない赤ちゃんを含む20名近くのメンバーを乗せたレンタカーが、サービスエリアで立ち往生してしまった。
マイクロバスのドアが閉まらず安全装置が働いてエンジンがかからない。
ロードサービスに来てもらっているがどうなるか分からないと連絡があった。
迎えに行くにも片道1時間はかかる県境の場所。
会場は16時に明け渡さないといけないので、定刻13時に始めないと間に合わない。
急ごしらえでとりあえずのマイクとプロジェクターの入力を始める。
データもプログラムもバスの中なので、あれこれ書き込まれた準備会議用のプログラムをコピーする。
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定刻13時に始まった。
半分過ぎたころバスが到着した。
拍手で迎えた。
心が一つになる良い時間になった。
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定刻に集会が終わり、3人で近くの宿に行った。
私だけ一人部屋にしてもらった。
ともかく、ぐっすり眠りたかった。
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部屋に入ってエアコンを入れた途端に猛烈に眠くなった。
海が見える。
元気だったらすぐに波打ち際まで行くだろう。
水遊びしたり貝殻を探したりするだろう。
今はそんなエネルギーは吸い取られてしまっている。
ショートから電話がないかいつも緊張しているし。
お酒なんか飲んでられないし。
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露天風呂からぼんやりと海を見た。
温泉に来たのは何年ぶりだろう。
母を連れてでないと家を空けられなくなってどのくらい経つだろう。
母は日本中行ってないところがないくらい旅行ばっかりしていた。
私はこんな近場に一泊でも落ち着かない。
何か、涙が出てきた。

6時の夕食までにまたうたた寝。
バイキングを楽しみながら空を見る。
一人でする介護の話って、一人でした人でないと分からない。
農家しながらフラを教えながら一人で介護する話って、一体どのくらいの人が分かってくれるだろうか。
自分の趣味が出来るだけマシよと言う友人とは話をしないことを心に誓っている。
そういう言い方、とても傷つく。
今日の同行者はそんなことを言わないから一緒に来ている。
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8時半に部屋に戻り、ベッドに座ったまでしか記憶がない。
お酒を飲んだわけでもないのに、着替えもしないで寝てしまっていた。
23時、午前2時に目が覚めたがすぐに寝てしまった。
眠くて眠くてたまらなかった。

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