試乗車で墓地を巡る

7月9日(日)

黄色のハイブリッドを見に行った。
車大好き人間の息子がついてきた。
いつものイチョウ並木だが助手席で見ると感じが違う。
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ショックだったのは、黄色の車が置いてなかったこと。
ボディーカラー見本はあるが、該当する色がない。
販売員さんは、カタログより地味な色だと言うが、そんなはずはない。
しばらくして、店頭に置いてある販売店を探してくれ、輝くような黄色ですと訂正した。
はぁー、何か、あんなにコマーシャルしてるのに、売る気あるん?
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こんなに遠くまで来て黄色を見れないなんてとしょげていても仕方がないので、試乗することにした。
明日の夕方に試乗車が来て火葬場ルートを走ることになっているが、せっかくだから明日来ないターボ車を試乗してみることにした。
室内の高級感と走りの安定性は、やっぱり高い車だと思う。
でも、肝心なのは火葬場への坂道にどれだけ耐えられるかだし。
で、近場にある火葬場道の3割くらいの負荷のある道を走った。
販売員さんは当然のように私を助手席に案内し、運転は息子がした。
えっ、買うのは私だし乗るのは私なのに。
ハイブリッドのアシストの仕方が面白くて退屈しないがディスプレイばかり見ていると酔いそうになる。
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坂道になり、拍子抜けした。
これって、ターボなんですか?
今は燃費優先なので昔のようなギュンっと加速するターボではないんですよ。
ああ、そうなんですか…

店舗に戻り、明日来る試乗車で同じコースを乗り比べることにした。
今度は販売員さんは乗らず、自由に行ってきてくださいと言った。
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同じコースを走りながら互いの感想を言い合った。
これって、今乗ってるのの1割増しくらいね。
この車種しか黄色はないけど、この車種だったら買い換えなくてもいいと思う。
こんなゆるい坂でも後ろに販売員さんが乗ってたら上がらないかも。
だから乗らなかったんだね。
これを明日の火葬場試乗に持ってきてもらっても全然アウトだね。
さっきのターボ車でも火葬場試乗はきついね。
ターボ車はこの車種の3割増しくらいだったもんね。
3割増しで40万円の差をどう考えるかかな。

コースアウトして墓地の山に上がった。
海が見えてロケーションがいい。
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山を下りてワインディングな横道に入ってみた。
すごい負荷でうなるし、これだったら買い換えなくても同じだと思う。
それに、遠くから救急車が来るようなピーピー音が耳障りでたまらない。
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販売員さんは感想を予測していた。
耳障りな音はハイブリッド車らしくするための音ですよと笑った。
明日の火葬場試乗はターボ車に変更してもらうことにした。
黄色のハイブリッドの夢は消えた。
ハスラーはどうですかと勧められた。
これならターボで黄色がありますよと見せてくれた。
でも、車高が微妙に高く母を乗せるのは難しい。

帰り道、自分の車で試乗コースを走ってみた。
やはり古い車なので安定感が悪いが慣れの問題だと思う。
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墓地を通り抜け、火葬場が見えた。
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火葬場を過ぎると恐ろしい下り坂になる。
ここを明日試乗車で上る。
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販売員さんは、火葬場の坂は厳しいですねと言っていた。
どんなに頑張っても660ですから…。
そうね、きっと3人乗ったらうなりを上げてしんどそうだろうね。
でも、今回を見送っていつまで待ってもギュンっと走る660は出てこないし。
あと10年運転するとして、ストレス持ち続けるのもねぇ。
って、私もうそんなに生きていたくないのよね。
ターボ車、スティングレーって名前はぬめぬめしくって毒々しいし。
どうしたものかなぁ。

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